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2012年7月 3日 (火)

残念なご報告

6月28日、朝の出来事。

私は自宅の2階にいたのですが、階下から母の呼ぶ声。

「タバサがシンちゃんとケンカして、ケガしたみたい!」


逃げ回るタバサを捕まえて、見ると…左目から血が出ていました。
眼球の方も確認すると、そちらも真っ赤。


瞼のケガじゃない…ああ…。

すぐに病院に行かなきゃ!と、東中野にある眼科では有名な病院へ。
気は動転していましたが、普通の病院では無理そうだ…ということだけは、見ても明らかだったので、冷静に判断できました。

眼球と結膜などがパンパンに腫れていて、眼球の中にも出血があるので、その日は現状把握の検査のみで、網膜、角膜などの詳しい検査は腫れが引いてからでないと出来ないとのこと。


2日後の土曜日に再検査ということになりました。


その日はタバサもショックと痛みと思うようにまっすぐ歩けなくなってしまったことに凹んでしまったようで、暗い押し入れの中に入り込んだりしていました。

ケンカしてしまったシンディのことも怖かったようで、近づかずにぶるぶる震えてました。

いつも夜は同じ空間で寝ているけど、今日は無理そうだね…と、タバサは2階で一緒に寝ました。

薬と点眼液と点眼軟膏で土曜の再検査を待つことに。



土曜日、まだ少し腫れているものの、初日に比べたらずいぶん腫れは引いていた。

院長先生の診察でしたが、やはりまだ眼球の中に血液が溜まっていて、網膜や角膜、水晶体など、細かい部位の機能の検査は出来ないらしい。

そして、たぶんこの状態だと、視力の回復は難しいでしょう…。とのことだった。

たぶん、私がずいぶん悲しい表情だったのだろう、「まあ検査してみないとはっきりとしたことはわからないけどね」と、軽くフォローの言葉をくれた。


半分以上は覚悟していたので、フォローは大丈夫。
あいまいな治療をされるのが嫌で、この病院を選んだのですから。
ここでダメならどこでもダメだろう…とわかってて来ているわけですから。


院長先生が難しいと言われるってことは、かなりの確率でダメだってことなのでしょう。



眼球の中に出血してしまった血液が無くなるまで、また10日後くらいに検査ができるか診せに行くことになっています。




色々と考えることが多くて、まだ自分でも上手く整理がついていない感じもあります。



タバサには可哀そうな結果になってしまったこと。
あの可愛いまんまるの目を元通りに治してあげられないということ。



シンディは決して本気だったわけではなく、いつもタバサが嫌~な感じで威圧したりするのをとても良く我慢していて、それでも時々我慢しきれなくって、「やめろ~」って言ってしまうんだけど、タバサは気が強すぎて引かないので、ガウガウってなった口が顔に当たってしまう…。

今回も咬んだ訳ではなく、不幸にもタバサの上瞼に歯が当たってしまっただけなのです。

なので、切り傷というか咬み傷は一切ありません。


上瞼に当たった圧力で、眼球の中で出血してしまったようなのです。


だから、シンディのことも、ケンカをしたことについてはタバサと共にその時点で「ダメ!」と叱りましたが、それ以上にどうのこうのとは一切言ってはいません。 




多頭飼いの家でのトラブルは、すべて飼い主の責任であります。

その中で、何が出来て、何が出来なかったのかを自問自答しています。


これからもみんなで過ごしていけるよう、きっと改善しなければならないこともあるはず。





これを書くまでも、私自身も凹んでいたりして、土曜から時間がかかってしまいました。





その後のタバサですが…。

土曜日はまだ片方の目だけで歩くことに慣れないようで、まっすぐに歩けないので、戸惑い、すぐに「抱っこしてぇ~」って言っていました。
木曜・金曜と別の部屋で寝ていたのに、2晩寝たら、シンディが怖かったこともスッカリ忘れてしまったのか??
もう一緒に寝ても大丈夫なんだそう…。
タバサらしいと言えばタバサらしい。(笑)  少しは学習して欲しかったりもするのですが…。



日曜は痛みがずいぶん無くなったようで、シンちゃんとじじおで散歩に行こうと用意していたら、「私も行く~!」とアピールするので、皆で散歩。
まっすぐ歩くことも出来るようになりました。
そして、盗み喰いもいたしました…。


そして月曜。
どんなことがあっても食欲だけは無くさない、良い子のタバサさん。(笑)
散歩も皆と一緒に。
でも、寝てばかりいるのが少し気になる。点眼などはずっと続けているが、月曜の朝から、ちょっと目ヤニが出始めていて、それもちょっと気になる。
病院に電話してみる??なんて母と話していた。

夜にずっと忙しくて顔を見せてなかった姉が、やっとタバサの様子を見に来て、
「眼圧がかかってる時は、常に頭の奥の方がボーっとしていて、疲れやすいんだよ。」
「涙が出にくくなると目ヤニが出るから、目薬は回数増やした方が良いよ。」

と…。母と話していた疑問が解決した。


母と私の会話、「ヤブじゃなかったね。(笑)」




私も落ち込んでる場合じゃないし、タバサは日々頑張ってるし、

この先も色々と治療の事で考えなくてはならないことも出てくるし、

今から思い悩んでも仕方がない!ということで、普段の生活に戻るように心がけます。



やろうと決めた洋服作りも細々ですが、続けます。




木曜にmixiでつぶやいてしまった為、検査結果などをヤキモキさせてしまった皆様、
ご心配をお掛けして、申し訳ありませんでした。

また、この記事で、驚かせてしまった皆様、大変申し訳ありません。







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コメント

大変、驚きました。

多頭飼いゆえ、何もない事はないだろうと頭では理解はしていましたが、いざとなると…


素人考えで、もうタバサちゃんはシンちゃんの側に寄らなくなっちゃうんじゃ…等と思ってましたが、やはり女王さまは変わらずのタバサちゃん。
ちょっと安心しました。

事故とはいえ、目という事で本当にご心配なさったと思います。

これからの事、色々と悩む事もあるかと思います。


何の力にもなれないけれど、ルーイと応援しています。

投稿: ルーイママ | 2012年7月 8日 (日) 07時47分

ルーイママさま

驚かせてしまい、申し訳ありません。

飼い主の油断としか言えない、残念な出来事でした。
タバサにもシンディにも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

現在は、タバサの目が見えていないことに変わりはないのですが、生活の中で不自由そうなことは、ほぼ無さそうで、シンディを怖がった2日間のことも忘れてしあったかのように、毎日一緒に寝て、一緒に散歩に出かけています。
まだ治療は続きますが、犬たちが何事もなかったかのように、普通にしていることに私自身も癒される日々です。

投稿: ゆみ姐 | 2012年7月11日 (水) 00時14分

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