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2013年1月29日 (火)

チェルボとの日々

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お久しぶりのチェルボくん。

お迎えに行くと覚えていてくれたようで、大興奮で歓迎のキスの嵐でした。(笑)


月齢もそろそろ11か月?くらいかな。


最初の頃に比べたら、ずいぶん落ち着いて良い子になってきました。




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我が家での生活と、もう一人の預かり宅では、生活パターンも違うし、ルールも違ったりする。

彼なりにそれは理解しているようで、「ここに来たらこうだよね」って覚えているようで、トイレの場所も一度確認させただけで、ほぼ100%確実です。

頭がいいよね。


タバサすら違うところにしたりするのに…。
(あ、奴はわざとやっているのかもしれないけどね。)(^_^;)




人間に向かってガウガウいう事はほぼなくなりました。
洋服の着せ替えの時だけ少し…。

自分の要求が満たされない時に、自分の足を甘噛みしながらガウガウ~っとぐるぐる回る行為はまだ時々ありますが、声掛けすると止めたりもします。

これはたぶんしばらくは癖のように続くと思うので、「変な癖」として人間側が受け入れて慣れる…しかないのかな。



なかなか里親さんは見つかりませんが、穏やかに過ごせる環境の居場所を根気よく探して行こうと思っています。


問題ゼロではないけれど、月齢11か月のイタグレとしては、頭も良く、ある意味聞き分けも良く、落ち着く時のメリハリも利いていて、良い子の部類に入って来たのではないか??
なんて思ったりもします。








チェルボを迎えに行く途中、道路が渋滞していて、見かけた看板…。
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なんかゲンナリしてしまう…。格安ワンちゃん大量…って…。


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最安値なんて目指さないで欲しい…。


犬を商品として考えるなら、その最安値を目指すための経費削減はどの部分?
従業員の給料?なわけないよね。

きっとその部分は犬たちがこうむってるよね。
医療費とか衛生面とか?セリで安く仕入れた…とか?


なんか、ホントに暗いゲンナリした気持ちになった。





ホントは書くつもりは無かったのだけど…。


ブログを見てくれた方から、「去年の夏頃に、某有名ペットショップの川越店で、チェルボが売られていたのを見ましたよ。」と教えてもらった。

月齢も特徴も間違いない…とのこと。

まあ、チェルさん、特徴のある風貌だからね。(笑)


マイクロチップ装着済み。 繁殖場所は北海道だったらしい。


その話を聞く前に、チョルボをひざに乗せてまったりナデナデしていた時に、首のあたりにマイクロチップを確認していた。


マイクロチップは装着してあるけど、登録はされていないだろうから、所有者はわからない。
何の証拠もない。


夏頃から10月までの間にどんな経路を辿って、セリ市に置いて行かれたのかもわからないけど…。


写真のペットショップとは全く関係はありませんが、こういうこと(格安)を宣伝の要にしているのを目の当たりにすると、その陰にいる無数のチェルボを思い、暗い気持ちになったりします。





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私がゲンナリしてる場合ではなく…(笑)

そんな環境しか知らなかったから、「不幸だった…」などとは感じていない男たち。


今が、この先が楽しくて幸せなら、それでいいよね。


愚かな人間の行為もチャラにしてくれる…犬は寛大だよね。






ちょっと愚痴っぽかったかな…(^_^;)



チェルボとの日々、今週いっぱい続きます。

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コメント

いえいえ~~~愚痴などではありません!
事実!!!
弾圧しにくいことではありますが…
こういう状況が完全になくなる事は無理でも
今まで甘い考えでいた人の気持ちが
少しでも改まり、考える心を持ってくれたらいいなぁ~
と思います!

私自身も人様のブログからナルホド~と思い知る事、
多々あるしね~

チェルボ君、本当にいい子でハンサム。
懐の広い飼い主さんが見つかるといいね!

投稿: かえでママ | 2013年1月29日 (火) 21時43分

かえでママさま

愚痴半分…ですかね。(笑)
先日、スカパーの番組で犬の放棄などのドキュメンタリーやっていて、「あ、これってチェルがいた場所かも?」っていう某競り市が映っていました。

そこまで見せちゃうんだ…という感じで。
悪い人間ではないけど、常識がまったく違う風に出来上がっているんだな~とびっくりしました。

売れ残った犬です…と、部屋を埋め尽くす段ボール箱に入った子犬。ちょっと障害があって残った犬の部屋。
耳が聞こえない。足が無い…。肋骨のないイタグレの子犬も。(琥珀ちゃん?かどうかはわからないけど)

こういう子達を集めて世話してるので、いい人的な感じですごい事を言ってた。
「こういうちょっと傷がある子はお客さんは買ってくれない。少しくらいなら買ってくれたらいいのに…」と。

犬を商品にしているなら、「こういう犬」を繁殖しないようにする企業努力のほうが必要なのではないか。
客のせい?繁殖者の責任でしょ!と。

この常識の大きなズレが、問題の解決を妨げるんだな…と感じました。

すべてのペットショップが…とは言えないけど、チェルがいたところは業界最大手と言ってもいいくらいのとこだし…やっぱり私は大嫌いだな…あの商売。(^_^;)

投稿: ゆみ姐 | 2013年1月30日 (水) 10時57分

はじめまして。こんにちは。
チェルボくん、徐々に良い状態になっているとのこと、
穏やかな表情で可愛いです。
昨年、個人放棄のイタグレを保護しましたが、その子も、
人に対しては、攻撃性はないものの唸り、何かの(まだ不明なのですが)きっかけで、
自分の足を噛みながら、グルグル回り続けます。
尻尾は、自分で噛み切り、半分以下の長さに・・
精神安定剤の服用など、医療措置もし、少しづつ落ち着いてきたように思います。
この子を受け入れてくれる里親さんを気長に探さなければ
と思っています。難しいかなぁぁsweat02
長々、すみません。チェルボくんにも、良いご縁があることを祈っています。

投稿: まどか | 2013年1月31日 (木) 07時49分

まどかさま

コメント、ありがとうございます。
尻尾追い…ひどくなると足まで食いちぎる子もいるらしく、深刻ですよね。
早めに医療処置をしていただいて、すばらしいです。

チェルボは、自分の思いが叶わなかった時に、後ろ足の太ももを(傷が付かない程度に)咬みながらぐるぐる回ります。
テーブルの上の食べ物が欲しいけど届かない…とか、かまって欲しい時に手が離せなくてちょっと待って!…みたいな時です。

ガウガウの気持ちをおもちゃに転嫁することを覚えたので、ある程度はそっちで発散しているようですが、一日に一回くらいは回ってますね…。(笑)

やはりすべてを受け入れてくれる里親さん…となると、中々難しいのでしょうか。
とはいえ、軽い覚悟では何度も出戻ることになりそうだし、その度に状態が悪くなって行くのは忍びない…。

それでも「保護犬はやっぱり難しいんですね」って言われると悲しい気持ちになります。
保護犬が難しい子だったわけではなく、人間に難しい子にされちゃっただけですから。
どの子だって飼い方間違えたらこんなことになるんですよ!と。最初はほぼ同じはずなんです。
犬のせいではなく、人間のせいですからね。

数週間では変わりません。尻尾追いも何年かはかかるかもしれません。

お互い、良い里親さんが見つかるまで、頑張りましょう!

里親さん募集が出来る状況になりましたら、またご連絡下さい。
微力ですが、ブログでご紹介するなどご協力できることもあるかもしれませんので!

投稿: ゆみ姐 | 2013年1月31日 (木) 17時53分

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